こんにちは!
横浜市青葉区を拠点に置き、造園工事に携わっております、とう美緑化株式会社です。
弊社は神奈川県・東京都を対象に緑地管理などの造園業を手掛けてまりました。
造園士の仕事はキツそうなイメージがあるものの、実際のところはどうなのだろうか…と気になっている方も、いらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は、造園工事を手掛けている職人たちの本音についてお話しさせていただきます。
もし少しでも造園工事業者にご興味がござましたら、ご覧くださいね。
職人たちが大変だと思っていること
造園工事に携わるにあたり、大変なことがないとは言い切れません。
例えば、植物とは言葉が交わせませんよね。
そこで自らが積極的に植物について学ぶことが必要です。
試行錯誤を繰り返していく点が、大変と感じる方がいらっしゃるようです。
また、力仕事がほとんどですので体力も必要です。
また、天候が悪いと作業が思うように進められないこともあり、想定外のことが起きても冷静に対処できる能力も必要です。
造園士として一人前になるには、大体3~5年程度かかると言われており、地道にコツコツと技能を習得していくことが重要です。
職人たちが感じているやりがい
このように大変な面は確かに存在する造園工事の仕事ですが、やりがいも多く存在します!
街の中にある緑は人々のオアシスとなり、公園などは老若男女を問わず、憩いの場所となっています。
そのような場所を造り、守ることが造園士の仕事です。
街の中に憩いの場を造り、その場をご利用している方から直接お褒めのお言葉をいただく場面もございます。
自分たちが造り上げた場所で、多くの人々が遊んでいる姿を見た時に、大きな達成感とやりがいを感じることができますよ。
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造園士として働く職人たちの本音についてお話しさせていただきましたが、造園工事へのご興味は高まりましたでしょうか。
このように確かに大変な面はありますが、造園工事は非常にやりがいのある仕事です。
現在、弊社では現場作業員を求人募集中です。
コラムをご覧いただき、造園士を目指してみようかな…と思ってくださった方がいらっしゃいましたら、ぜひともご応募ください!
未経験の方も道具の使い方などをイチから丁寧にお教えいたしますので、安心してこの業界に飛び込んできてくださいね!
それでは最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。